2021年07月20日

茨城県の地磁気グラフから震源をつきとめる方法

 今日は研究発表です。茨城県の地磁気はどうなるとどこに地震が発生するでしょうか? 今年5月前半は地震が多かったです。
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5月前半の地磁気(気象庁)。予兆は前日の地磁気を見ます。

5/1 M6.8 宮城県沖 - 前日は4/30です。赤グラフの真ん中が凹みます。東西の値を示す青いグラフは大きく下がります。力を表す空色のグラフもよく下がります。
5/3 M5.7 石垣島 - 5/2に赤グラフに真ん中の凹みはありません。青グラフのみ大きく下がります。
5/14 M6.3 福島県沖 - 5/13に赤グラフは真ん中が凹みます。青グラフも下がります。
5/16 M6.1 十勝沖 - 5/15の赤グラフは真ん中が凹みます。青グラフはやや大きく下がります。空色のグラフは大きく下がります。

 以上から東北と北海道は赤グラフにマイナスの波がないと発生しません。沖縄は青グラフが大きく下がり、赤グラフは下がらないことがあります(大きな地震が太平洋にあるとき必ず赤グラフは凹みます。上のケースでは赤グラフが凹みませんでしたが、例外です)。北海道は赤グラフは凹みますが、青グラフが大きく下がることはないようです。

 これらが予兆です。これを使うと北海道、東北、沖縄のどこかを判定できます。細かくデータを取るとより正確になります。読者の皆様もやってみましょう。
posted by たすく at 09:35| Comment(0) | 映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする