東京地震の死相が人々に出てから4ヶ月。そろそろと思っていたが、昨日の透視でやっと7月と特定した。4月でも5月でもなかった。私は透視のプロとして半端ない実力はあるが、地震だけはみえないのでこういう誤りをする。すまない。
大火が起きる冬と考えていたが、違う。1月に死相が出た。その1年後の冬でないことは確か。11ヶ月も先の2023年の冬でない。7月もかなり遅い。そんなにかかるとは思わなかった。が、透視は7月だった。
地震の時期を特定する。いくつかわかっていることの一つ。地震前に「穴」のサインがある。これは共通のサインで間違いない。ダイエー宝塚中山店での私の失態をさす。そこにサイクリンでゆくのは私が日曜に昆陽池で野鳥を撮影しにゆく時だ。その日をつきとめると地震の日がわかる。私は特定の日の事故、行く先を透視できる。簡単なことだった。
昨夜と今朝に5-10月の日曜のお出かけを全て調べた。5月は昆陽池に行かない。6月は25日にゆく。7月23日にゆく。8-10月にそんな日はない。候補は2つに絞られた。
私がダイエーで失態をする前週、前々週の日曜にすることを調べた。前週は川西の絹延橋の近くで道に迷うこと、前々週は茨木イオンからの帰りで箕面で何か自転車でミスすることだった。それがあるのは6月25日のほうだった。ここはぴたっときた。首都直下地震の6-10日前の「穴」の失態は6月25日だ。
首都直下地震の1-4日前に交通事故する。いわゆる高架下の車事故だ。高架の下で私が乗る車はカーブで女が運転する車と接触する。これもサインが多数ある。これは伊丹の交差点で起きる。透視能力者はそんなことまでわかる。よく見えないとはいえ、私はそこいらの霊感占い師の比でない半端ない実力はある。大阪で何本かの指に入るほどだ。
経験から、私の乗る車がそこを通るのは兵庫県に山登りに出かけた帰り。日曜にそんな日を調べると、穴の失態の1週間後、7月2日だった。あっている。これで地震の日がおよそわかった。7月初旬、2-5日あたりだ。もう間違えない。今後、この時期を集中的に調べる。