私は今後の活動を調べている。地震が増えはじめるのは2031年11月からで、富士山の北で強いものがある。2032年になると3月に東北、4月に東京で大きなものがあり、10月に東海か東南海で強いものがある。
そして、とうとう南海トラフで2032年3月、ついに津波を伴う大地震が発生する。三重沖か和歌山沖だろう。2030年代は日本列島は地震だらけ。南海トラフは前半に3回。首都直下は少なくとも大きなものが4回はある。これからは地震予知に頼り切りになる。末世である。
2024年06月20日
予言 富士山の噴火は2037年6月 東北・関東大地震の翌月
地震とは異なるが、富士山の噴火が話題によくのぼる。火山灰が東京に達すると交通麻痺になる。首都圏に大きな影響が及ぶ。その時期は把握しておいたほうがよいだろう。
透視で今後の月ごとの出来事を記録している。富士山が噴火するのは2037年6月だった。火山灰は西側に降る。風向きにより東京にも降る。大災害にはならない。
富士山の噴火と東南海トラフの地震が連動するという予言を多々みかける。が、それは1年以内にはない。かわりに前月の5月に東北の大地震、千葉の地震で東京が激しく揺れる。富士山は東日本大震災と共に噴火する。
透視で今後の月ごとの出来事を記録している。富士山が噴火するのは2037年6月だった。火山灰は西側に降る。風向きにより東京にも降る。大災害にはならない。
富士山の噴火と東南海トラフの地震が連動するという予言を多々みかける。が、それは1年以内にはない。かわりに前月の5月に東北の大地震、千葉の地震で東京が激しく揺れる。富士山は東日本大震災と共に噴火する。