『阿蘇山噴火と次の九州の大地震はともに2018年。ヨハネの黙示録15章3節の「小羊」がポイント!』
福岡は何もありませんでした。騒動に流されてはいけないと思います。長期の見通しをたてましょう。私は予言を信じるほうです。ヨハネの黙示録は311、熊本地震、フィリピンのレイテ島の大台風、ロシアのチェリャビンスク隕石を予言して当てました。正しく解読すると、大災害を的確に予想できます。そこに九州の災害も記されています。
『小羊』が九州のシンボルで、たいてい地震です。5月末現在、14章の4-5節まで予言が成就しました。今後は、6節以降が実現します。
「わたしはまた、別の天使が空高く飛ぶのを見た。この天使は、地上に住む人々、あらゆる国民、種族、言葉の違う民、民族に告げ知らせるために、永遠の福音を携えて来て、 」(14章 6節)
次は、天使が空高く飛ぶ(飛行機かミサイルの墜落)と、「あらゆる国民~」のスマトラ島の地震です。スマトラ地震が2017年9月24-25日です。
次の「小羊」はとんで10節です。
「その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。」(14章 10節)
4節の小羊は熊本地震でした。その真ん前で「火と硫黄」で、火山の噴火です。阿蘇山か霧島山の噴火と思います。10章の前には「バビロン倒壊(8節)」と東京地震があり、その後です。「ぶどう酒」は千葉県の石油タンクですから、そこの地震の後に、九州で噴火です。
次の九州の大地震は、15章3節の「小羊の歌」です。
『彼らは、神の僕モーセの歌と小羊の歌とをうたった。「全能者である神、主よ、/あなたの業は偉大で、/驚くべきもの。諸国の民の王よ、/あなたの道は正しく、また、真実なもの。 』(15章3節)
ここまでに千葉方面(神の怒り、ぶどう樽)が揺れる大きな地震が3-4回あり、火が混じったガラスの海(東北の噴火?)と竪琴(フィリピン)の地震の後です。2018年以降です。九州の地震はまだまだ先です。私は慌てません。
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