2016年11月30日

311を暗示する「TSUNAMI」を作った韓国が原発爆破映画「パンドラ」を公開

『311を暗示する「TSUNAMI」を作った韓国が原発爆破映画「パンドラ」を公開』
最新ネタです。韓国映画の「Tsunamia」は高さ100mの津波が釜山近郊のリゾート海雲台を襲いました。日本公開は2010年9月25日。311前の被災を予言したと話題になりました。その韓国が次なる地震映画をついに12月7日に公開します。その名は「パンドラ」です。韓国に史上最大の地震が発生して、老朽化した原発が爆発します。なぜこのタイミングなのでしょうか。これがまた不吉な予言となるのでしょうか。半年以内にそんな人災が発生するのでしょうか。
 福島原発はまだ収束していません。大地震が起きて、冷却できなくなったら、再爆発するかもわかりません。なお、私は次の東京-仙台大地震で再爆発するとは予知してます。

「映画『パンドラ』は、歴代最大規模の地震に続いて、韓半島(朝鮮半島)を脅かす原子力発電所の事故までもが予告もなしに訪れた韓国で、未曽有の災害を防ごうとする人々の死闘を描いた作品。」
『キム・ミョンミン「映画で大統領役をやったというと笑われる…」より(朝鮮日報日本語版 11/30)』
posted by たすく at 22:46| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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