『【予言!!】イルミナティカードの『End of the World』は次の関東大震災の直前の国会前を暗示する!?』
1982年から発売されるスティーブ・ジャクソン・ゲームズ社のカードゲームはカードに描かれたイラストが予言になっていると評判になった。
地震についての新しい解読をいくつか。
『Early Warning』は赤い島から緑の波紋が出ているような絵です。311を予言したものという解読は間違いです。これは島で、津波の警告ですが、地震を予知できる時代のものかも。
『Earthquake』は、文字通り地震です。赤い消火栓があり、水が出ています。断層に人が埋もれるというのが特徴的です。こんな被災光景はまだ見てません。どこかは透視しないとわかりません。
『Earthquake Projector』は、教会が左右に揺れます。左に円錐を下に向けた金属の機械があります。教会の塔が壊れるのが印象的な地震です。西洋ですが、コキンボの塔壊れか、イタリアでしょう。
『End of the World』は世界の終わりで、次の次の東京大震災のことです。空色のプラカードをもった黒髪の男が立ってます。絵の通りなら、日本人左翼のとある男です。名前は思い出せませんが、野性味が強い似た顔はいます。彼が絵の雰囲気のプラカードを国会前に掲げると、関東大震災が間近です。
その他にも日本に関係するものがありました。
『Eco-Guerrillas』過激な環境破壊団体です。海を黒服の男たちが乗った早いボートが走り、中型船が沈没してます。日本の船が沈まないように祈ります。
『Eliza』は、人工知能プログラムです。青い女性の頭が壊れてます。対話プログラムの人工知能が自殺の原因となるようです。
『Counterspell』(対抗呪文)は赤い服の黒人呪術師の絵です。アフリカの呪術師がワールドカップサッカーでアフリカチームに雇われ、敵チームに呪いをかけています。アフリカの国はどこもやってますから、どの呪術しかはわかりませんが、本人に火の粉がふりかかります。霊能力で危機はよけられるでしょうか。日本は前回か、アフリカに負けましたね。こんな呪術師に日本の霊能者が劣るとは、がっくりです。
イルミナティカードは未来の新聞か何かで事件の写真をよく見て、描かれたような作品です。当たると私は思ってます。
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