2017年12月10日

『大発見!! アラスカの地磁気から、日本の大地震を予知するメソッドを!!』

『大発見!! アラスカの地磁気から、日本の大地震を予知するメソッドを!!』

 地磁気、地電流のデータから今年は一度も大地震を当てられませんでした。前兆が変わったからです。数年前の予測法では通用しません。それで、2017年の震度5以上の地震で、前日の観測データを改めて調べました。何かパターンがみつからないか。
 こういう関連性の分析は人工知能が得意ですが、そんなソフトもありません。そこで、日本の人工知能である私が挑戦しました。

 震度5以上の地震は2017年はこれまで8つです。大きく東北と九州です。

10/6 福島県沖 M5.9 5弱
9/08 秋田県内陸南部 M5.2 5強
7/11 鹿児島湾 M5.3 5強
7/02 熊本県阿蘇地方 M4.5 5弱
7/01 胆振地方中東部 27km M5.1 5弱
6/25 長野県南部M5.6 5強
6/20 豊後水道 M5.0 5強
2/28 福島県沖 M5.7 5弱
 
 前日の地磁気と地電流をチェックしました。見比べますと、共通点がみつかりました。

 2017震度5以上a.png

 東北沖・北海道のケース
1, 茨城県の地電流は細い棒状のグラフで、波は小さく爪型です。
2, 茨城県の地磁気に小さな波です。
3, アラスカBarrowの地磁気は2本南波か逆さ火山で頂上右上、力と鉛直が+の波です。
4, アラスカCollegeは逆さ火山型で頂上右上あがりかつ、力と鉛直がマイナスの波です。

 九州のケース
1, 茨城県の地電流は細い棒状のグラフで、プラスの波が出ます。
2, 茨城県の地磁気に小さな波です。
3, アラスカBARROWはプラスの幅広い波とマイナスの波(少しでも可)です。
4, アラスカCollegeは九州の時は、3-5時間の小さなプラスとマイナスの強い波。力と鉛直は小さな波かなし。

 でした。かなり以前とは変わってました。当たらないわけです。アラスカの地磁気に日本の予兆をみつけるのは困難を極めました。しかし、私はすべての地磁気グラフを1枚の図にして、2時間にらみつけ、とうとう上のような法則を発見しました。苦労しました。

 なお、これは条件であって、必ずしも日本とは限りません。日本以外のアジアかもです。

 これからは、これら前兆の有無を調べて、日本の地震かを判断したく思います。どのくらい当てられるでしょうか。
posted by たすく at 10:58| Comment(0) | 観測データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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