世の中、私ほど黙示録を活用できる人はいないと思います。ほんと、未来が正確にわからない時にはこの予言書は便利です。今日、解説するのは、黙示録に記された2020年までの地震です。
透視で災害の日を調べました。15章の地震は2021年でした。よって、2020年災害は14章です。次に起きるのは8節の東京地震です。今回、新たにシンボルの意味がわかりました。最新の成果を交えて、解読します。
7節の「海と水の源」は鎌倉の上流の山梨と思いましたが、何もありませんでした。かわりにあったのは、9月6日 海道胆振地震です。私の解読ミスでした。海の水の源は北海道でした。不覚です。
次からはこれから起きる出来事です。(本文は日本聖書協会より)
14章 8節 ~「倒れた。大バビロンが倒れた。怒りを招くみだらな行いのぶどう酒を、諸国の民に飲ませたこの都が。」
「バビロン」は東京の夜の女で東京をさします。「ぶどう酒」が千葉の石油タンクで、「諸国民」が千葉の男で、千葉です。都は横浜です。そのあたり一帯の大地震です。これが10月25-26日としたものです。
10節 ~神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられる~
「神の怒り」はヤハエの子の交通事故で、自然災害ではありません。「杯」が富士山で、おそらく11月15日山梨地震です。「ぶどう酒」が千葉の石油タンクの地震で11月18日の千葉沖です。「子羊の前で火と硫黄」が九州霧島山の噴火で11月23日と私は予知しています。
13節 ~「書き記せ。『今から後、主に結ばれて死ぬ人は幸いである』と。」“霊”も言う。~
「霊」は透視すると愛知でした。2019年3-5月に愛知地震です。
14節 ~人の子のような方がその雲の上に座っており、頭には金の冠をかぶり~
「頭には金の冠」。頭がつくと大雨です。広島の台風災害です。
17節 ~別の天使が天にある神殿から出て来たが~
「神殿」は熱海らしいが、大雨か。
18節
すると、祭壇のところから、火をつかさどる権威を~、地上のぶどうの房を取り入れよ。ぶどうの実は既に熟している。」
「祭壇」から「火」で、御嶽山あたりの噴火です。「ぶどう」は千葉で、2つありますから、千葉県で2つの地震です。
19節 ~地上のぶどうを取り入れ、これを神の怒りの大きな搾り桶に投げ入れた。
「ぶどう」は千葉地震。「搾り桶」は横浜の南とします。大きいので大地震です。
20節 搾り桶は、都の外で踏まれた。すると、血が搾り桶から流れ出て、馬のくつわに届くほどになり、千六百スタディオンにわたって広がった。
「搾り桶」と「都」は横浜で地震。搾り桶が地震。2度ある。ここまでが2020年の災害です。「馬」が奈良で大雨です。
まとめ
黙示録で地震は関東周辺にたくさん予言されています。
2018年は10/25-26 東京地震、11/15 山梨地震、11/18 千葉地震、11/23 霧島山噴火
2019年は3月以降に愛知地震、広島の大雨、熱海の大雨、御嶽山あたりで噴火、千葉地震が2つ
2020年は千葉地震、横浜地震、横浜地震、(横浜地震)、奈良で大雨です。
ざっとつきとめました。私は11月は調査ずみでしたから、詳しい日までいえます。2019年の4月以降に私は透視が完璧になる予定です。それ以降はその頃にまた出します。10月末の東京地震のあと、11月15日の山梨地震がありました。山梨は震災後でした。
2018年10月16日
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