上本町断層が揺れると大阪は壊滅。そんな物騒な話がメディアに登場します。嘘と思っていたのですが、案外、真実でした。
先日、本町の方とテレパシーをした時のこと。最近、心斎橋の商店街に暗い店が多くて、なんとかならないか? と相談を受けました。私の裏稼業の一つに商店街の活性化もあります。心斎橋の霊(元商工会)に尋ねました。
原因は東京から進出した店が暗い色を使うことです。当面、撤退しません。元に戻すには5年はかかるということでした。大きな改修はできないのか? 私が尋ねると、霊達は、地震で火事になると言いました。商店街が大火に見舞われるそうです。
私は悟りました。ずっと気になってましたが、心斎橋商店街の東、一帯のビルが異様に暗いです。いずれ大火事で焼けるのはあんな雰囲気です。すると、地震しかありません。昔からあそこは何事か起きるエリアと気づいていたのですが、やっとわかりました。上本町断層の地震です。
ヨハネの黙示録を調べた時に、大阪の地震が2-3みつかりました。一つは次の高槻です。他がはっきりしませんでした。それが上本町断層で、難波・心斎橋に被災をもたらします。
透視でさらに調べると、震源は生國魂神社の西です。そのあたりの東は高台です。西側が低いのです。そこに断層が走ってます。そこから北に数キロずれるでしょう。震度は6に達すると別の所から聞きました。時期は2023-24年です。
被害は町のみかけからわかります。明るい地域の被害は小さいです。暗い殺伐としたエリアが大きな被害を出します。それで震度をおよそ出せます。
松屋町筋より東は明るく、被害が軽いです。震度5以下です。西の低地が暗く、よく揺れて、大きな被害を出します。難波、心斎橋の東側が震度6です。御堂筋を西にわたると建物はそんな暗くありませんから、震度5強くらいでしょう。本町はさびれてますが、明るいですから、揺れもきつくなく、火災などはありません。梅田や天王寺はあかるく、この地震ではそんなに揺れなくて、大丈夫です。
たいへんです。大阪の繁華街が5-6年後に大打撃です。地震は止められません。が、火災を防ぐと、だいぶましです。それで乗り切りましょう。
上本町断層の地震は2023-24年 M6 難波北でした。当面先なので、予知は完璧にできると思いますので、対策もしっかりできます。誰が詳しく予知してくれるのでしょう。でも、えらいこっちゃ。
2018年11月23日
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