2018年12月05日

街を見た。神戸で大地震は約5年後に再びある!!

 先日、難波の地震を調べているときに、音声送信(科学的テレパシー)で聞いたのです。これは普段のテレパシーとは違います。難波の前に、高槻と神戸で地震がある、と。

 難波大地震は、火災で難波から心斎橋筋より東が焼けるもので、今透視すると、7年後の2025年頃に発生します。高槻は、前回ほどではありません。神戸も95年の阪神淡路大震災ほどではありません、とも。

 まぁ、科学的テレパシーで聞いただけでは、確証がありません。で、先日、六甲山登山に車ででかけた時に、神戸の街を通り過ぎました。ざっと見て調べました。被災エリアは、死相が出まして、何十年も前から街が黒く見えます。実際に、街の光に敏感な人は区別できます。それ神戸の街を見て、被災エリアがあることがはっきりしました。神戸大地震は10-20年以内のうちに起きます。これは確実です。

 どこか? 三宮の新神戸駅が摩耶山の登山口でした。それより西は見てません。が、その辺りの建物や街は明るく、被害は当面ありません。灘区以西は全体的に大丈夫です。が、帰路、夜道ですが、東灘区で国道を走ったのですが、建物が黒く見えて、不気味なこと半端ありませんでした。

 芦屋に抜けると黒さが薄らいでゆきます。というわけで、震源は東灘区で被災エリアもそこです。黒いのは揺れ被害が強く、ビルの外面に及びます。震度5以上は覚悟しましょう。今透視すると、それは5年後の2024年です。

 神戸地震 2024年頃 東灘区を中心に被災。震度5-6弱

でした。防災をしっかりすると、揺れによる建物被害などだけでなんとか無事すませられるでしょう。
posted by たすく at 09:00| Comment(0) | 地震予知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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