映画「こんな夜更けにバナナかよ、愛しき実話」の予言--12月28日に北海道が揺れる？

　メガネの筋ジス患者が、自宅に戻り、わがままにボランティアをこき使いながらも愛され、王様のように晩年を自分らしく過ごした実話です。意外と、出演者が大物。公開日は12月28日です。

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　映画には未来が描かれているといいます。私はそれを解読できます。実は、公開日に、中に登場するシンボルの出来事が起きます。

　予告(Youtube)のシンボルをみましょう。地震など大きなものだけをとりあげます。登場するシンボルです。
　「バナナ」は猿を意味しまして、サルは京都伏見の事件です。31秒に「カーボーイハット」です。アメリカ西部か、キルギスタン付近で地震です。美人が多いから、キルギスのほうでしょうか。
　34秒に「パイプ」と「じゃがいもの花」と「ソフトクリーム」です。パイプはオホーツクからシベリアの地震。じゃがいもは北海道、ソフトクリームは室蘭のシンボルです。北海道が揺れる千島かオホーツクの地震があります。

　12月28日からはキルギスタンorアメリカ西部地震→オホーツク南部の地震です。他の予告では逆でしたから、これは順序が不定です。

　12月28日以降にオホーツク南部で大地震です。北海道は少々、揺れます。用心しましょう。