2019年02月27日

『世界的投資家「日本株は昨年すべて売った、投資先として韓半島が魅力的」』(中央日報)について


『世界的投資家「日本株は昨年すべて売った、投資先として韓半島が魅力的」』(中央日報)について

 投資家のジム・ロジャースは日経新聞のインタビューで、「日本株は昨年秋にすべて売った。今後10年、20年は韓半島(朝鮮半島)に熱い視線が注がれるだろう」と答えました。
 その理由は、「次の経済危機はリーマン・ショックを上回る史上最悪」、「中国での想定外の企業や地方自治体などの破綻が火種」、「中国では~債務が膨張した。~債務削減を進め~その影響で景気は減速し、世界経済も停滞に陥る」でした。

 彼は嘘が下手ですね。こんなデタラメを信じては、投資で利益はあげられません。中国経済の影響をもろに受けるのは、日本より韓国です。特に文在寅は中国にシフトしてます。中国が不況になると、韓国はどん底です。日本は国内市場があり、世界に輸出してますから、韓国よりも耐えらます。中国の不況は、韓国に投資しない理由になっても、日本から引き上げる根拠にはなりません。でも、彼は韓国に投資するといいます。他の投資家を騙して、自分だけ利益をあげるほど、彼は汚い人間ではないでしょう。

 彼はすでに日本の資産を売り払いました。日本は別な理由で、史上最悪のショックが今年2019年に起き、資産が下落するというのが、彼の見立てです。何か? 

 日本経済はアベノミクスで好調で、企業は大きな利益をあげてます。国債も日銀が買い取り、財政破綻はありえません。政府が株を買い支えているなら、政府さえ存続すると、株の大幅下落もありません。アベノミクスが倒れ、民主党政権になったら、量的緩和の停止、円高の再来、株の大幅安、日本企業の海外移転で国内空洞化という悪夢の再来となるでしょう。

 アベノミクスが終わるには、選挙は2回ほどは必要で、夏に1度で、もう1回はもっと先です。日本からの撤退を急ぎません。当然、官僚の統計不正くらいで倒れるのは厚生省の役人くらいで、長年の不正をやめて、正そうとした側の安倍内閣は信任が厚くなることはあっても、支持率を失うことはなく、びくともしません。経済を見渡して、不調になる理由が一つもありません。このあたりは投資家にとっては常識でしょうか。

 彼は何か隠してます。経済以外で、日本が沈没する何かを彼は知っているはずです。それは何か? 首都直下地震か南海トラフ地震くらいしかありません。富士山の大噴火は局地的なので、経済はもちます。

 ジム・ロジャーズはどちらかの震災が今年日本を襲うと予測したとみます。しかも、資産の引き上げたのは秋。そろそろ、それが発生してもよい頃ではないでしょうか?
posted by たすく at 09:12| Comment(0) | 首都直下地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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