映画は予言です。描かれたシンボルが示す事件・災害が公開日に起こります。
角田光代先生の恋愛小説「愛がなんだ」が原作です。アラサーのOL山田テルコがマモルに片思いします。が、マモルは振り向いてくれません。この映画では、朝ドラ「まんぷく」で克子の長女、香田タカ役の岸井ゆきのがつきものが落ちたように美人の主演女優でした。朝ドラ好きには一見の価値ありです。アラサー好きなのでとりあげました。公開日は4月19日です。公式サイトはここ
予告編(Youtube)をみます。シンボルはこの順です。
電車→提灯の赤い飲み屋→キャバレー→象(1:03)→川か池と緑の草
シンボルの意味は
アラサー--タイトルがメインです。透視では柏原市です。
提灯の赤い飲み屋--提灯はアフガンの地震か土砂災害、飲み屋で火事
象--スマトラ地震。2004年のスマトラ大地震でタイの象が津波がくる前に逃げました。そこからきているようです。
解読します。公開日の4/19頃に柏原市周辺のアラサー夫婦に危機が訪れます。アフガンで地震があり、飲み屋が火事になります。それから、4/19-20 スマトラで大地震です。
愛がなんだ? ラブとは過ちです。永久に愛する相手と結婚する方はほんのわずかです。
2019年04月16日
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