『【悲報】英誌『エコノミスト2017』の表紙がタロットで核戦争と世界滅亡を予言! まもなく日本は消滅へ?』(TOCANA)
表紙絵に予言のカードが8枚描かれています。その1枚「DEATH」の背景に、輝く太陽から放射状に線が伸びます。まさに日章旗です。他には核爆発、波打つ海と草が生える陸地があります。核爆発は福島原発をさし、東北の地震です。これが震災の予言と違うのは、東京らしい光景が全くないことです。草が生えるような田舎の地震らしいです。
同じ絵柄が通称イルミナティカードの「JAPAN」に描かれていたことを私は思い出しました。

こんな感じ。東北から関東にかけてビルがあります。樺太のビルもあります。それは低周期地震動でビルが大きく揺れることをさすと思われます。日章旗風の太陽が背後に輝く点がエコノミストの表紙とうり二つです。樺太が揺れることから、東北の地震とわかりました。透視では、青森県沖地震です。
これがいつか、わからなかったのです。が、やっとわかりました。
両カードは同じ東北の地震を予言したものです。エコノミスト2017の表紙の予言は、2019年に起きることです。つまり、この日本の地震は今年の災害です。青森大地震は今年です。
今年最大の日本の地震は、10月7日と私は透視しました。で、「JAPAN」のカードには「6/4 8」という文字があります。6と4を足すと10。そして8。10月8日と読めないでもありません。私の透視は誤差ありますから、10/5-10くらいです。時期もあっているかもしれません。
また黙示録14章7節、バビロン倒壊の1節前に
14章 7節
大声で言った。「神を畏れ、その栄光をたたえなさい。神の裁きの時が来たからである。天と地、海と水の源を創造した方を礼拝しなさい。」
とあります。「海」は東北をさします。バビロン倒壊は、オリンピック頃の首都直下地震です。その前に、東北で強い地震が起きるはずなのです。10月に青森地震があるなら、あってます。ちなみに、6節は「あらゆる国民、種族、言葉の違う民、民族」とあり、スマトラの地震をさします。一時はこれをスマトラに近いバリの地震かと思いましたが、やはりスマトラかもしれません。スマトラがあればそれですが、なければバリです。
今年最大の地震は、10月7日前後の青森県沖地震でしょう。東北-東京震災ではなく。八戸がやられます。この秋に、注視したいです。
参考 その他のエコノミスト2017の表紙の予言はこちらに解説
『5月11日に南海トラフ大地震!? エコノミスト2015年の表紙の予言。この噂がネットでもちきり』(マイブログ)
ユーチューバーの皆さんへ。私の予言の紹介は可です。