何にでもシンボルをみつけて、予言と解釈します。大野です。
映画「ホワイト・クロウ 伝説のダンサー」(公式サイト)はソ連から亡命した伝説のバレエダンサーのルドルフ・ヌレエフの半生を描きました。見上げたものです。ソ連の真実を知りたい保守系の大人は、こういう映画を必ず見ましょう。公開は5月10日です。
「公開ショートVer」予告(Youtube)を見ます。シンボルはこの順です。
演劇場→ターバン服にバロックかつら・新星→大きな西洋建物→バス→雪山と海の絵と回転男→広場→雪国とインド宮→ビアノ→学生→遺跡?→女が耳元でささやく→
地震と気になるシンボルの意味は?
バレエダンサー→アイスフィギア男子になにか
ターバン服にバロックかつら・新星→イスラム服はギリシアからイランの地震で、新星はそれを当てたことか、流星か。
大きな西洋建物→チリ、ペルーの地震 建物は地震の大きさです。
バス→事故
雪山と海の絵と回転男→アラスカから千島の地震
雪国とインド宮→北海道から千島の地震とインドの地震
遺跡→強めの地震
解読します。5/10にアイススケートフィギア男子選手に何か。ギリシアからイランの地震です。次にチリ、ペルーの大きな地震です。バスが事故します。アラスカから千島にかけて地震があり、北海道とインド北部の地震があります。
チリ・ペルー地震が5/10に大きいとわかりました。フィギア男子の選手にも注視です。今は指導が充実。いくらでもうまくなれます。ロシアでは中学生女子が4回転飛べますし…
2019年05月07日
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