2019年12月11日

首都直下地震。延焼で最も脱出困難は台東区の北部!!

 NHKスペシャルで首都直下地震は火事が怖いことがはっきりしました。木造住宅密集地域、略して木密地域で一軒でも火災が生じると、消防車が来なくて、燃え広がる。そして、全体を焼き尽くします。

 初期消火は必要です。が、生き残るにはいかにそのエリアの外に脱出するか。いかに、避難場所(避難所ではありません)に逃げ込むかにかかってます。今のうちに、どこに避難するか、予定を立てておきましょう。

 次の震災で東京でどこが最も燃えるでしょうか?

tokyo_woodhouse201912.png

木密地域です。(東京都都市整備局)

 私の予想では、来年2月16日夜9時に宮城県沖でM8.5、その数時間後に、M7.5 千葉県沖の首都直下地震が発生します。東京は千葉に近いほど震度が大きくなります。
 冬の地震は火事がたくさん生じます。木密地域は東京の東ですと、荒川区、葛飾区、江戸川区の北にあります。そこいらで大火災が発生するでしょう。急いで避難場所に逃げましょう。

実は避難場所が極めて少ない。いや、ほとんどない地域があります。

tokyo_fire201912.png

(避難場所マップ ヤフー)

 それは、台東区から墨田区(北)にかけてです。台東区は木密地域はあまりないですが、避難場所がないです。上野公園か墨田公園しか逃げ場がありません。北は南千住にゆけばなんとかなります。

 台東区は大火災が発生したあと、逃げ場がないので、火に取り囲まれる前に、素早く避難しましょう。2-3つの避難コースを予め決めておきましょう。それが生き残る術です。
posted by たすく at 09:02| Comment(0) | 首都直下地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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