2020年12月09日

発表 首都直下地震の7大被害。東京はどうなる!?

 来年2月21日です。残すは3ヶ月です。夜深くに激烈な揺れが東京の地下で発生します。大混乱です。タンスや本棚が倒れます。立て付けが悪いビルは道路に崩れます。ストーブがひっくり返り、あちこちで火の手があがります。燃え広がり、街が焼けます。広がった火は合わさり、23区と周辺は大火にのみこまれます。逃げ場はありません。10万人超が犠牲になります。

 東京は大打撃です。どんな被害があるか。7つを透視しました。

1, 細長いマンションが道路に倒れる - JR大塚駅南東で道路を塞ぐように倒れます。
2, 高層ビル火災 - 高層ビルは燃えあがります。上野を予想します。
3, 皇族の死去 - 未来が変わると、助かります。
4, お台場の炎上 - 防火が成功する可能性もあります
5, テレビ塔の損傷 - サブアンテナが折れる映像は多々みられます
6, 首都高倒壊 - 神田橋周辺や、多くの箇所で。
7, 延焼 - 最大の被害をもたらします。文京区など震源から25km以内で多数。

 心が痛みます。上記は象徴的なものです。大火災がやっかいです。住宅地や商店街を焼き尽くします。ビジネス街も安心できません。今のうちに都心から郊外に転居しましょう。家の防災をしましょう。東京オリンピックは中止です。
posted by たすく at 08:52| Comment(0) | 首都直下地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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