長年、追いかけてきたもの、横浜地震の時期を調べた。ヨハネの黙示録に予言されたものだ。
首都直下地震は14章7節にある。その直後が問題だ。
「倒れた。大バビロンが倒れた。情欲を招く彼女の淫行のぶどう酒を、あらゆる国々の民に飲ませたこの都が。」(黙示録14章7節 聖書協会 共同訳)
"バビロン"とは東京のことだ。"倒れた"とはビルが倒れる。私が透視すると大塚駅南東の細長いマンションだった。"ぶどう酒"は石油タンクをさし、それが爆発する。それらが首都直下地震の予言だ。大事なのはそのあとに何気なく書かれた"都"だ。それはなぜか横浜をさす。東京が揺れたあとに横浜に地震がくる。
私は今後の人生で何をするか、見通しを立てるべく、一ヶ月ごとに自分がすること、時事問題を透視して、明らかにする。今年後半を透視すると8月に東京地震、10月に横浜だった。やはり東京は8月である。横浜は2024年10月に揺れる。もっとも強く揺れるのは子安から新子安にかけての沿岸。ビルの倒壊に用心しよう。横浜の沿岸は避難先としてよくない。
2024年06月27日
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