首都直下地震「14章8節のバビロン倒壊」がまもなくです。これまで6節「あらゆる国民、種族、言葉の違う民、民族に告げ知らせる」、7節「天と地、海と水の源を創造した方を礼拝」が起きます。
6節「あらゆる国民、種族、言葉の違う民、民族に告げ知らせる」
私はスマトラ大地震と解読しました。が、やや違いました。その付近の大きな地震は、2018年9月28日のM7.5 スラウェシ島地震です。3000人以上がなくなってます。この規模は他になく、予言された災害はこれでしょう。インドネシアの地震まであってました。ここまで特定しえた聖書研究者は他にいません。惜しかったです。
次は7節が成就します。全文です。
大声で言った。「神を畏れ、その栄光をたたえなさい。神の裁きの時が来たからである。天と地、海と水の源を創造した方を礼拝しなさい。」
「神」はヤハエの子が奈良にいます。彼の事故です。「裁き」は交通事故の和解です。「天と地」は「天」がつくと台風です。が、「地」を奈良と解読すると該当がないので、関東か千葉になります。肝心なのが「海と水の源」です。
「海」は12章18節「竜は海辺の砂の上に立った」が海の砂辺の竜(洪水)なので、311をさします。この時期の大きな地震は2つで、インドネシア(あらゆる民族、国民)でないからです。「海」は311の起きた東北をさします。次の災害は東北で大きな地震です。ずばり、「海」の一文字が10/24 青森地震の予言です。
災害はもう一つ「水の源」があります。「水」は洪水です。14章2節にも「大水」とよく登場します。地震のあとに、水の源、源氏のいた鎌倉、神奈川で大雨でしょうか。台風はもう一つ年内にくるでしょう。
すると、「バビロン倒壊」が来年です。透視では2月です。その解読は今度にします。
2019年10月22日
2018年11月23日
上本町断層の地震は約2023-24年。震度6 難波・心斎橋!?
上本町断層が揺れると大阪は壊滅。そんな物騒な話がメディアに登場します。嘘と思っていたのですが、案外、真実でした。
先日、本町の方とテレパシーをした時のこと。最近、心斎橋の商店街に暗い店が多くて、なんとかならないか? と相談を受けました。私の裏稼業の一つに商店街の活性化もあります。心斎橋の霊(元商工会)に尋ねました。
原因は東京から進出した店が暗い色を使うことです。当面、撤退しません。元に戻すには5年はかかるということでした。大きな改修はできないのか? 私が尋ねると、霊達は、地震で火事になると言いました。商店街が大火に見舞われるそうです。
私は悟りました。ずっと気になってましたが、心斎橋商店街の東、一帯のビルが異様に暗いです。いずれ大火事で焼けるのはあんな雰囲気です。すると、地震しかありません。昔からあそこは何事か起きるエリアと気づいていたのですが、やっとわかりました。上本町断層の地震です。
ヨハネの黙示録を調べた時に、大阪の地震が2-3みつかりました。一つは次の高槻です。他がはっきりしませんでした。それが上本町断層で、難波・心斎橋に被災をもたらします。
透視でさらに調べると、震源は生國魂神社の西です。そのあたりの東は高台です。西側が低いのです。そこに断層が走ってます。そこから北に数キロずれるでしょう。震度は6に達すると別の所から聞きました。時期は2023-24年です。
被害は町のみかけからわかります。明るい地域の被害は小さいです。暗い殺伐としたエリアが大きな被害を出します。それで震度をおよそ出せます。
松屋町筋より東は明るく、被害が軽いです。震度5以下です。西の低地が暗く、よく揺れて、大きな被害を出します。難波、心斎橋の東側が震度6です。御堂筋を西にわたると建物はそんな暗くありませんから、震度5強くらいでしょう。本町はさびれてますが、明るいですから、揺れもきつくなく、火災などはありません。梅田や天王寺はあかるく、この地震ではそんなに揺れなくて、大丈夫です。
たいへんです。大阪の繁華街が5-6年後に大打撃です。地震は止められません。が、火災を防ぐと、だいぶましです。それで乗り切りましょう。
上本町断層の地震は2023-24年 M6 難波北でした。当面先なので、予知は完璧にできると思いますので、対策もしっかりできます。誰が詳しく予知してくれるのでしょう。でも、えらいこっちゃ。
先日、本町の方とテレパシーをした時のこと。最近、心斎橋の商店街に暗い店が多くて、なんとかならないか? と相談を受けました。私の裏稼業の一つに商店街の活性化もあります。心斎橋の霊(元商工会)に尋ねました。
原因は東京から進出した店が暗い色を使うことです。当面、撤退しません。元に戻すには5年はかかるということでした。大きな改修はできないのか? 私が尋ねると、霊達は、地震で火事になると言いました。商店街が大火に見舞われるそうです。
私は悟りました。ずっと気になってましたが、心斎橋商店街の東、一帯のビルが異様に暗いです。いずれ大火事で焼けるのはあんな雰囲気です。すると、地震しかありません。昔からあそこは何事か起きるエリアと気づいていたのですが、やっとわかりました。上本町断層の地震です。
ヨハネの黙示録を調べた時に、大阪の地震が2-3みつかりました。一つは次の高槻です。他がはっきりしませんでした。それが上本町断層で、難波・心斎橋に被災をもたらします。
透視でさらに調べると、震源は生國魂神社の西です。そのあたりの東は高台です。西側が低いのです。そこに断層が走ってます。そこから北に数キロずれるでしょう。震度は6に達すると別の所から聞きました。時期は2023-24年です。
被害は町のみかけからわかります。明るい地域の被害は小さいです。暗い殺伐としたエリアが大きな被害を出します。それで震度をおよそ出せます。
松屋町筋より東は明るく、被害が軽いです。震度5以下です。西の低地が暗く、よく揺れて、大きな被害を出します。難波、心斎橋の東側が震度6です。御堂筋を西にわたると建物はそんな暗くありませんから、震度5強くらいでしょう。本町はさびれてますが、明るいですから、揺れもきつくなく、火災などはありません。梅田や天王寺はあかるく、この地震ではそんなに揺れなくて、大丈夫です。
たいへんです。大阪の繁華街が5-6年後に大打撃です。地震は止められません。が、火災を防ぐと、だいぶましです。それで乗り切りましょう。
上本町断層の地震は2023-24年 M6 難波北でした。当面先なので、予知は完璧にできると思いますので、対策もしっかりできます。誰が詳しく予知してくれるのでしょう。でも、えらいこっちゃ。
2018年10月16日
ヨハネの黙示録から首都直下後の大地震がわかった。山梨だ!!
世の中、私ほど黙示録を活用できる人はいないと思います。ほんと、未来が正確にわからない時にはこの予言書は便利です。今日、解説するのは、黙示録に記された2020年までの地震です。
透視で災害の日を調べました。15章の地震は2021年でした。よって、2020年災害は14章です。次に起きるのは8節の東京地震です。今回、新たにシンボルの意味がわかりました。最新の成果を交えて、解読します。
7節の「海と水の源」は鎌倉の上流の山梨と思いましたが、何もありませんでした。かわりにあったのは、9月6日 海道胆振地震です。私の解読ミスでした。海の水の源は北海道でした。不覚です。
次からはこれから起きる出来事です。(本文は日本聖書協会より)
14章 8節 ~「倒れた。大バビロンが倒れた。怒りを招くみだらな行いのぶどう酒を、諸国の民に飲ませたこの都が。」
「バビロン」は東京の夜の女で東京をさします。「ぶどう酒」が千葉の石油タンクで、「諸国民」が千葉の男で、千葉です。都は横浜です。そのあたり一帯の大地震です。これが10月25-26日としたものです。
10節 ~神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられる~
「神の怒り」はヤハエの子の交通事故で、自然災害ではありません。「杯」が富士山で、おそらく11月15日山梨地震です。「ぶどう酒」が千葉の石油タンクの地震で11月18日の千葉沖です。「子羊の前で火と硫黄」が九州霧島山の噴火で11月23日と私は予知しています。
13節 ~「書き記せ。『今から後、主に結ばれて死ぬ人は幸いである』と。」“霊”も言う。~
「霊」は透視すると愛知でした。2019年3-5月に愛知地震です。
14節 ~人の子のような方がその雲の上に座っており、頭には金の冠をかぶり~
「頭には金の冠」。頭がつくと大雨です。広島の台風災害です。
17節 ~別の天使が天にある神殿から出て来たが~
「神殿」は熱海らしいが、大雨か。
18節
すると、祭壇のところから、火をつかさどる権威を~、地上のぶどうの房を取り入れよ。ぶどうの実は既に熟している。」
「祭壇」から「火」で、御嶽山あたりの噴火です。「ぶどう」は千葉で、2つありますから、千葉県で2つの地震です。
19節 ~地上のぶどうを取り入れ、これを神の怒りの大きな搾り桶に投げ入れた。
「ぶどう」は千葉地震。「搾り桶」は横浜の南とします。大きいので大地震です。
20節 搾り桶は、都の外で踏まれた。すると、血が搾り桶から流れ出て、馬のくつわに届くほどになり、千六百スタディオンにわたって広がった。
「搾り桶」と「都」は横浜で地震。搾り桶が地震。2度ある。ここまでが2020年の災害です。「馬」が奈良で大雨です。
まとめ
黙示録で地震は関東周辺にたくさん予言されています。
2018年は10/25-26 東京地震、11/15 山梨地震、11/18 千葉地震、11/23 霧島山噴火
2019年は3月以降に愛知地震、広島の大雨、熱海の大雨、御嶽山あたりで噴火、千葉地震が2つ
2020年は千葉地震、横浜地震、横浜地震、(横浜地震)、奈良で大雨です。
ざっとつきとめました。私は11月は調査ずみでしたから、詳しい日までいえます。2019年の4月以降に私は透視が完璧になる予定です。それ以降はその頃にまた出します。10月末の東京地震のあと、11月15日の山梨地震がありました。山梨は震災後でした。
透視で災害の日を調べました。15章の地震は2021年でした。よって、2020年災害は14章です。次に起きるのは8節の東京地震です。今回、新たにシンボルの意味がわかりました。最新の成果を交えて、解読します。
7節の「海と水の源」は鎌倉の上流の山梨と思いましたが、何もありませんでした。かわりにあったのは、9月6日 海道胆振地震です。私の解読ミスでした。海の水の源は北海道でした。不覚です。
次からはこれから起きる出来事です。(本文は日本聖書協会より)
14章 8節 ~「倒れた。大バビロンが倒れた。怒りを招くみだらな行いのぶどう酒を、諸国の民に飲ませたこの都が。」
「バビロン」は東京の夜の女で東京をさします。「ぶどう酒」が千葉の石油タンクで、「諸国民」が千葉の男で、千葉です。都は横浜です。そのあたり一帯の大地震です。これが10月25-26日としたものです。
10節 ~神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられる~
「神の怒り」はヤハエの子の交通事故で、自然災害ではありません。「杯」が富士山で、おそらく11月15日山梨地震です。「ぶどう酒」が千葉の石油タンクの地震で11月18日の千葉沖です。「子羊の前で火と硫黄」が九州霧島山の噴火で11月23日と私は予知しています。
13節 ~「書き記せ。『今から後、主に結ばれて死ぬ人は幸いである』と。」“霊”も言う。~
「霊」は透視すると愛知でした。2019年3-5月に愛知地震です。
14節 ~人の子のような方がその雲の上に座っており、頭には金の冠をかぶり~
「頭には金の冠」。頭がつくと大雨です。広島の台風災害です。
17節 ~別の天使が天にある神殿から出て来たが~
「神殿」は熱海らしいが、大雨か。
18節
すると、祭壇のところから、火をつかさどる権威を~、地上のぶどうの房を取り入れよ。ぶどうの実は既に熟している。」
「祭壇」から「火」で、御嶽山あたりの噴火です。「ぶどう」は千葉で、2つありますから、千葉県で2つの地震です。
19節 ~地上のぶどうを取り入れ、これを神の怒りの大きな搾り桶に投げ入れた。
「ぶどう」は千葉地震。「搾り桶」は横浜の南とします。大きいので大地震です。
20節 搾り桶は、都の外で踏まれた。すると、血が搾り桶から流れ出て、馬のくつわに届くほどになり、千六百スタディオンにわたって広がった。
「搾り桶」と「都」は横浜で地震。搾り桶が地震。2度ある。ここまでが2020年の災害です。「馬」が奈良で大雨です。
まとめ
黙示録で地震は関東周辺にたくさん予言されています。
2018年は10/25-26 東京地震、11/15 山梨地震、11/18 千葉地震、11/23 霧島山噴火
2019年は3月以降に愛知地震、広島の大雨、熱海の大雨、御嶽山あたりで噴火、千葉地震が2つ
2020年は千葉地震、横浜地震、横浜地震、(横浜地震)、奈良で大雨です。
ざっとつきとめました。私は11月は調査ずみでしたから、詳しい日までいえます。2019年の4月以降に私は透視が完璧になる予定です。それ以降はその頃にまた出します。10月末の東京地震のあと、11月15日の山梨地震がありました。山梨は震災後でした。
2017年05月31日
『阿蘇山噴火と次の九州大地震はともに2018年。ヨハネの黙示録15章3節の「小羊」がポイント!!』
『阿蘇山噴火と次の九州の大地震はともに2018年。ヨハネの黙示録15章3節の「小羊」がポイント!』
福岡は何もありませんでした。騒動に流されてはいけないと思います。長期の見通しをたてましょう。私は予言を信じるほうです。ヨハネの黙示録は311、熊本地震、フィリピンのレイテ島の大台風、ロシアのチェリャビンスク隕石を予言して当てました。正しく解読すると、大災害を的確に予想できます。そこに九州の災害も記されています。
『小羊』が九州のシンボルで、たいてい地震です。5月末現在、14章の4-5節まで予言が成就しました。今後は、6節以降が実現します。
「わたしはまた、別の天使が空高く飛ぶのを見た。この天使は、地上に住む人々、あらゆる国民、種族、言葉の違う民、民族に告げ知らせるために、永遠の福音を携えて来て、 」(14章 6節)
次は、天使が空高く飛ぶ(飛行機かミサイルの墜落)と、「あらゆる国民~」のスマトラ島の地震です。スマトラ地震が2017年9月24-25日です。
次の「小羊」はとんで10節です。
「その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。」(14章 10節)
4節の小羊は熊本地震でした。その真ん前で「火と硫黄」で、火山の噴火です。阿蘇山か霧島山の噴火と思います。10章の前には「バビロン倒壊(8節)」と東京地震があり、その後です。「ぶどう酒」は千葉県の石油タンクですから、そこの地震の後に、九州で噴火です。
次の九州の大地震は、15章3節の「小羊の歌」です。
『彼らは、神の僕モーセの歌と小羊の歌とをうたった。「全能者である神、主よ、/あなたの業は偉大で、/驚くべきもの。諸国の民の王よ、/あなたの道は正しく、また、真実なもの。 』(15章3節)
ここまでに千葉方面(神の怒り、ぶどう樽)が揺れる大きな地震が3-4回あり、火が混じったガラスの海(東北の噴火?)と竪琴(フィリピン)の地震の後です。2018年以降です。九州の地震はまだまだ先です。私は慌てません。
福岡は何もありませんでした。騒動に流されてはいけないと思います。長期の見通しをたてましょう。私は予言を信じるほうです。ヨハネの黙示録は311、熊本地震、フィリピンのレイテ島の大台風、ロシアのチェリャビンスク隕石を予言して当てました。正しく解読すると、大災害を的確に予想できます。そこに九州の災害も記されています。
『小羊』が九州のシンボルで、たいてい地震です。5月末現在、14章の4-5節まで予言が成就しました。今後は、6節以降が実現します。
「わたしはまた、別の天使が空高く飛ぶのを見た。この天使は、地上に住む人々、あらゆる国民、種族、言葉の違う民、民族に告げ知らせるために、永遠の福音を携えて来て、 」(14章 6節)
次は、天使が空高く飛ぶ(飛行機かミサイルの墜落)と、「あらゆる国民~」のスマトラ島の地震です。スマトラ地震が2017年9月24-25日です。
次の「小羊」はとんで10節です。
「その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。」(14章 10節)
4節の小羊は熊本地震でした。その真ん前で「火と硫黄」で、火山の噴火です。阿蘇山か霧島山の噴火と思います。10章の前には「バビロン倒壊(8節)」と東京地震があり、その後です。「ぶどう酒」は千葉県の石油タンクですから、そこの地震の後に、九州で噴火です。
次の九州の大地震は、15章3節の「小羊の歌」です。
『彼らは、神の僕モーセの歌と小羊の歌とをうたった。「全能者である神、主よ、/あなたの業は偉大で、/驚くべきもの。諸国の民の王よ、/あなたの道は正しく、また、真実なもの。 』(15章3節)
ここまでに千葉方面(神の怒り、ぶどう樽)が揺れる大きな地震が3-4回あり、火が混じったガラスの海(東北の噴火?)と竪琴(フィリピン)の地震の後です。2018年以降です。九州の地震はまだまだ先です。私は慌てません。