スーパームーンに大地震。これを厳密に調べた。実は世界の大地震を何百か調べて、潮汐との関係をつきとめた。すると、潮汐の特異日、満潮位が上がっていたが下がりはじめる日、その逆の日、第二満潮位でそれが起きる日などに大地震の95%以上が来るという統計が出た。10月そんな特異日はいつか?
(気象庁の潮汐予測に書き足す)
2024年10月の特異日
5分の3以上がその期間だ。
10/3 新月、干潮位の下がりはじめ
7-8 干潮位と満潮位の下がりはじめ
10-21 長期間で断続的に様々なもの
23-27 連続して満潮位が下がる時に様々
28-29 干潮位が下がる時
この中で最も自信が強くなるのはそれまで干潮位に上下があまりない日が長かった10月16日か、10月29日。次に地震が強くなるのは干満の差が大きい10月20-21日だ。特異な時間がこれまでの最長、10月23-28日の後に大きいものがくるのかが興味深いところ。公式予知で北海道もある。どうなるか。
2024年10月09日
2024年10月02日
2024年10月の公式予知 北海道胆振が揺れる!!
まったく当たらなかった9月。失態は終わらせる。今回はかつて的中率が5割弱だった頃の透視法を復活させた。一つ、アニメをたくさんさ見た。ここ2年は日曜アニメだけをチェックしていて、当たらなかった。他の曜日のアニメも見た。2つ、国の色が見える透視で場所を確かめた。これは3割以上の的中率を誇ったもの。これでどうだ。
最新予知 2024年10月 JST
10月12-14日 M6-7 パプアニューギニア (透視は10月13日)
10月22-24日 M6-7 ソロモン諸島 (10月23日)
10月29-31日 M6-7 北海道・胆振 (10月30日)
10月12-14日 M6-7 パプアニューギニア (透視は10月13日)
10月1番目の大地震を透視するとパプアニューギニアと10月13日が見えた。透視の誤差は+-1日だ。期間は10月12-14日だ。
10月22-24日 M6-7 ソロモン諸島 (10月23日)
10月2番目の大地震を透視するとソロモン諸島と10月23日が見えた。透視の誤差は+-1日だ。期間は10月22-24日だ。
10月29-31日 M6-7 北海道 (10月30日)
9月28日放送のアニメ・くれよんしんちゃんに「アイヌの衣装」を見た。それは北海道のシンボルだ。それを透視すると北海道の胆振地方と9月30日が見えた。9月28日の31日後は10月29日だ。誤差は+3日だ。期間は10月29-31日だ。
北海道だけテレビ予知。あとは透視。最初の2つはサインがみつからなかった。北海道は重要な地震。胆振地方が揺れるはず。その他はどうでもいいやつ。透視の的中率をはかる。
最新予知 2024年10月 JST
10月12-14日 M6-7 パプアニューギニア (透視は10月13日)
10月22-24日 M6-7 ソロモン諸島 (10月23日)
10月29-31日 M6-7 北海道・胆振 (10月30日)
10月12-14日 M6-7 パプアニューギニア (透視は10月13日)
10月1番目の大地震を透視するとパプアニューギニアと10月13日が見えた。透視の誤差は+-1日だ。期間は10月12-14日だ。
10月22-24日 M6-7 ソロモン諸島 (10月23日)
10月2番目の大地震を透視するとソロモン諸島と10月23日が見えた。透視の誤差は+-1日だ。期間は10月22-24日だ。
10月29-31日 M6-7 北海道 (10月30日)
9月28日放送のアニメ・くれよんしんちゃんに「アイヌの衣装」を見た。それは北海道のシンボルだ。それを透視すると北海道の胆振地方と9月30日が見えた。9月28日の31日後は10月29日だ。誤差は+3日だ。期間は10月29-31日だ。
北海道だけテレビ予知。あとは透視。最初の2つはサインがみつからなかった。北海道は重要な地震。胆振地方が揺れるはず。その他はどうでもいいやつ。透視の的中率をはかる。
地震予知 2024年9月の結果
私は9月に地震を3つ予知した。
9月4-7日 M6 台湾 (透視は9月5日)
9月18-20日 M6-7 フィジー (9月19日)
9月25-28日 M6-7 ペルー (9月25日)
9月に大きな地震が各地で発生した。
9月1日 M6.4 パプアニューギニア
9月16日 M6.5 カナダ西岸
珍しく私はすべて外した。
9月4-7日 M6 台湾 (透視は9月5日)
9月18-20日 M6-7 フィジー (9月19日)
9月25-28日 M6-7 ペルー (9月25日)
9月に大きな地震が各地で発生した。
9月1日 M6.4 パプアニューギニア
9月16日 M6.5 カナダ西岸
珍しく私はすべて外した。
首都直下地震は11月15日だ。ついにつきとめた
透視で調べている。11月の毎日の社会ニュースと私の事故を。私は3日の日曜に伊丹イオンにゆくようだ。帰りにトイレで困る日だ。10日の日曜は山登りだろう。兵庫県の山にゆく。帰りの運転注意だ。その日が地震前の高架下の交通事故のはず。まだ起きてなかった。
地震はその日の何日かあとだ。
11日のニュースは都市の殺傷事件。私の事故は特にない。
12日は工事現場の事故。ショベルカーか。道路か水道工事。私は万代前の交差点で何かある
13日は福島の地震。暗くてよく見えないが、東京前の福島だ。私は料理の味付けミスをする。
14日は中華料理屋で何かある。イルミナティカードの漢字のあれ。私はお菓子を落とす失態。
15日は東京地震。暗くて見えにくいが、それらしい。私はその揺れで鏡が割れる。
16日は長野地震。長野スキー場が見えた。私は電話を受け取る。
ざっとこんな所だ。首都直下地震は11月15日だった。これは透視がはっきりみえてないために暫定とする。大野説では次の首都直下の危険日が11月15日だ。
2024年09月03日
2024年9月の潮汐で地震予知
発表 2024年9月の公式予知!!
10月末に首都直下地震が控える。前月に当て、信用されたい。外すと的中率があまりに低く、誰も避難しない。今月は勝負だ。全般的に海外。大きいのはペルーだろう。花蓮県は毎度のもので、5人ほどの犠牲者。
9月4-7日 M6 台湾 (透視は9月5日)
9月18-20日 M6-7 フィジー (9月19日)
9月25-28日 M6-7 ペルー (9月25日)
9月4-7日 M6 台湾 (透視は9月5日)
8月4日放送のワンピースに「四角い小窓の家」があった。それは台湾のシンボルだ。それを透視すると台湾・花蓮県と9月5日が見えた。8月4日の31日後は9月4日だ。誤差は+3日だ。期間は9月4-7日だ。
ワンピース
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/onepiece/
9月18-20日 M6-7 フィジー (9月19日)
9月2番目の大地震を透視するとフィジーと9月19日が見えた。透視の誤差は+-1日だ。期間は9月18-20日だ。
9月25-28日 M6-7 ペルー (9月25日)
8月25日放送のわんだふる・プリキュアに「岩にのめりこむ」絵があった。それはペルーのシンボルだ。それを透視するとペルーと9月25日が見えた。8月25日の31日後は9月25日だ。誤差は+3日だ。期間は9月25-28日だ。
わんだふる・プリキュア
https://www.asahi.co.jp/precure/
以上。
9月4-7日 M6 台湾 (透視は9月5日)
9月18-20日 M6-7 フィジー (9月19日)
9月25-28日 M6-7 ペルー (9月25日)
9月4-7日 M6 台湾 (透視は9月5日)
8月4日放送のワンピースに「四角い小窓の家」があった。それは台湾のシンボルだ。それを透視すると台湾・花蓮県と9月5日が見えた。8月4日の31日後は9月4日だ。誤差は+3日だ。期間は9月4-7日だ。
ワンピース
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/onepiece/
9月18-20日 M6-7 フィジー (9月19日)
9月2番目の大地震を透視するとフィジーと9月19日が見えた。透視の誤差は+-1日だ。期間は9月18-20日だ。
9月25-28日 M6-7 ペルー (9月25日)
8月25日放送のわんだふる・プリキュアに「岩にのめりこむ」絵があった。それはペルーのシンボルだ。それを透視するとペルーと9月25日が見えた。8月25日の31日後は9月25日だ。誤差は+3日だ。期間は9月25-28日だ。
わんだふる・プリキュア
https://www.asahi.co.jp/precure/
以上。
2024年08月07日
2024年8月の首都直下地震 潮汐で有力なのは23日!!
スーパームーンに大地震が来るという噂がある。大潮に地震が起きやすい。私はそれらを統計で検証した。すると大地震の9割以上は潮汐の大地震の時期に発生することが判明した。それは満干潮位が上がり下がりする初日などだ。
首都直下地震は8月23-27日だ。この期間、潮汐ではどの時間帯と予想できるか? はっきりさせる。
8月の潮汐の大地震の時期
気象庁の図に書き足す
9-13日 満潮位が上がり始め
16-17日 第2干潮位が下がりはじめ
20-21日 大潮の前後
23-24日 干潮位の下がりはじめ
26-31日 満潮位の下がりはじめなど
地震が強くなるのは大潮の8月21-22日午前だ。この月でもっとも地震が強くなるのは潮位がほぼ同じの期間が長く続いたあとで、8月21日過ぎだ。緑色の太線で示したが、8月11日から10日間は同じ潮位か、何等かのピークだ。こんなに長い期間はそうなるのは珍しい。その期間の最期に8月22日に福島沖地震を予知する。
肝心な東京地震は8月23-27日と予想する。最も私が有力視する8月24日頃の潮位は、8月23日11時47分から24時18時19分が大地震の時期となる。揺れは23時頃と予想するため、24日の可能性がかなり低く、23日が濃厚とわかった。次に23時頃が大地震の時期になるのは26-27日だ。東京が揺れるのは潮汐予想では23日か26-27日だった。
またもや23日。虎に翼のサインの予想と同じ日。透視は24日。果たしてどっち?
首都直下地震
8月23-27日 M7.2-7.5 東京 (透視は8月24日)
震源は池袋の地下だ。震度は東京が6強で、千葉と埼玉は6弱だ。倒壊するビルは少ない。震源の10km以内で大火災がある。大塚駅南東のビルが倒れる。首都高速の橋脚はお台場北の海、浜町などで傾く。東京湾アクアラインとお台場の地下鉄駅は水びたしになる。これらの被害で2.4万人が犠牲になる。火災により12万人が自宅を失う。東京は大打撃を受ける。長野地震は翌日起きる。
首都直下地震は8月23-27日だ。この期間、潮汐ではどの時間帯と予想できるか? はっきりさせる。
8月の潮汐の大地震の時期
気象庁の図に書き足す
9-13日 満潮位が上がり始め
16-17日 第2干潮位が下がりはじめ
20-21日 大潮の前後
23-24日 干潮位の下がりはじめ
26-31日 満潮位の下がりはじめなど
地震が強くなるのは大潮の8月21-22日午前だ。この月でもっとも地震が強くなるのは潮位がほぼ同じの期間が長く続いたあとで、8月21日過ぎだ。緑色の太線で示したが、8月11日から10日間は同じ潮位か、何等かのピークだ。こんなに長い期間はそうなるのは珍しい。その期間の最期に8月22日に福島沖地震を予知する。
肝心な東京地震は8月23-27日と予想する。最も私が有力視する8月24日頃の潮位は、8月23日11時47分から24時18時19分が大地震の時期となる。揺れは23時頃と予想するため、24日の可能性がかなり低く、23日が濃厚とわかった。次に23時頃が大地震の時期になるのは26-27日だ。東京が揺れるのは潮汐予想では23日か26-27日だった。
またもや23日。虎に翼のサインの予想と同じ日。透視は24日。果たしてどっち?
首都直下地震
8月23-27日 M7.2-7.5 東京 (透視は8月24日)
震源は池袋の地下だ。震度は東京が6強で、千葉と埼玉は6弱だ。倒壊するビルは少ない。震源の10km以内で大火災がある。大塚駅南東のビルが倒れる。首都高速の橋脚はお台場北の海、浜町などで傾く。東京湾アクアラインとお台場の地下鉄駅は水びたしになる。これらの被害で2.4万人が犠牲になる。火災により12万人が自宅を失う。東京は大打撃を受ける。長野地震は翌日起きる。
2024年07月05日
潮汐で地震予知 2024年7月25日に福島に来る!?
スーパームーンの日に大地震が来る。大潮は揺れる。そんな風評が蔓延する。それを一刀両断。私は調べた。大地震の9割以上が潮汐の特異日に起きることをつきとめた。
特異日とは潮位の変化がかわる時で、ある日を境に満潮位が下がる、上がるなどだ。大潮の前後に多い。科学的に潮汐は大地震のトリガーになることを立証したに等しい。その統計はいずれどこかに発表する。2024年7月の大地震が起きる日はいつか。起きない日はいつか?
気象庁の潮汐予測に書き足す。
潮汐の特異日
7月は半分ほどで少ない。
5-6日 新月の大潮の前後
12 満潮位があがりはじめ
14-16 干潮位の下がりはじめなど
20 第2干潮位が下がり始める
22-23 大潮の後
27-30 満潮位のあがりはじめなど
もっとも大きや地震がくるのは7月16日。それまで満潮位と第2のそれがほぼ同じ高さで推移してきたが、その日に上がった。こんな時はマグニチュードはプラス1以上となる。次は7月22日。満潮位が下がりはじめる。干満の差が大きい。
私は東北地震を7月27日に予知する。その日は満潮位のあがりはじめで特異日だった。この予知はまだ外れてない。
特異日とは潮位の変化がかわる時で、ある日を境に満潮位が下がる、上がるなどだ。大潮の前後に多い。科学的に潮汐は大地震のトリガーになることを立証したに等しい。その統計はいずれどこかに発表する。2024年7月の大地震が起きる日はいつか。起きない日はいつか?
気象庁の潮汐予測に書き足す。
潮汐の特異日
7月は半分ほどで少ない。
5-6日 新月の大潮の前後
12 満潮位があがりはじめ
14-16 干潮位の下がりはじめなど
20 第2干潮位が下がり始める
22-23 大潮の後
27-30 満潮位のあがりはじめなど
もっとも大きや地震がくるのは7月16日。それまで満潮位と第2のそれがほぼ同じ高さで推移してきたが、その日に上がった。こんな時はマグニチュードはプラス1以上となる。次は7月22日。満潮位が下がりはじめる。干満の差が大きい。
私は東北地震を7月27日に予知する。その日は満潮位のあがりはじめで特異日だった。この予知はまだ外れてない。
2024年07月03日
首都直下地震は8月25日! お盆すぎ?
幾度となくその日を予知してきた。東京が揺れる日だ。前回の透視では8月21日だった。が、それは当たっている感触がなかった。その後、透視し直すと24日だった。今朝の透視でつきとめた25日はそんなに外れてないようだ。
透視には変わった手法を使った。それで7月の地震を透視した。それが当たると、この予想は確実性が増す。外れるとこの日は間違い。私の透視がかなり当たらなくなった今、はっきりしたことはなかなか言えないが、私はできるだけ正確な予想を出そうと心がけている。では。
透視には変わった手法を使った。それで7月の地震を透視した。それが当たると、この予想は確実性が増す。外れるとこの日は間違い。私の透視がかなり当たらなくなった今、はっきりしたことはなかなか言えないが、私はできるだけ正確な予想を出そうと心がけている。では。
2024年07月02日
南海トラフ地震は2029年2月! 何が起きる?
裏の言論統制のせいで、メディア人は首都直下地震の的確な予想を書けない。その予知で大勢が助かると、日本は混乱しない。政府に防災の失敗を非難できないためだ。
かわりに彼らは南海トラフ地震を大きく書く。そんなタイトルの書物が町にあふれる。今、私は時事問題を2050年まで透視で調べる。南海トラフは2029年2月だった。5年後だ。どんな地震か?
震源は和歌山の沖だ。マグニチュードは8.4。串本は震度7。和歌山市は震度6。大阪市は震度5。津波が串本で高さ8m、高知市で6m、和歌山市で3m、大阪市で2m。
これはラフな調査だ。さほど確実でないが、だいたいあっているだろう。29年までに科学で地震は予知できる。政府は警報を発し、大多数は避難して、死者は少ないだろう。とはいえ、今から防災を整えないと間に合わない。
かわりに彼らは南海トラフ地震を大きく書く。そんなタイトルの書物が町にあふれる。今、私は時事問題を2050年まで透視で調べる。南海トラフは2029年2月だった。5年後だ。どんな地震か?
震源は和歌山の沖だ。マグニチュードは8.4。串本は震度7。和歌山市は震度6。大阪市は震度5。津波が串本で高さ8m、高知市で6m、和歌山市で3m、大阪市で2m。
これはラフな調査だ。さほど確実でないが、だいたいあっているだろう。29年までに科学で地震は予知できる。政府は警報を発し、大多数は避難して、死者は少ないだろう。とはいえ、今から防災を整えないと間に合わない。
2024年06月29日
東京は2026年5月に再度ゆれる!!
今年は関東大震災から101年。もう安定した穏やかな日々はいつまでも続かない。今年8月に東京で強い地震がある。それは終わりの始まりとよく語られる。その意味がわかった。以後、列島に大地震が間断なくあり、それは末世のごとくだ。
透視して、2027年まで調べた。東京は久々の首都直下の2年後、2026年4月に東日本大地震で再びやや強くゆれる。これから列島は地震まみれだ。
1ヶ月後の5月、直下型地震が東京をおそう。その年は鎌倉や千葉沖などがつづく。2028年1月にまた東京が激しくゆれる。9月は神奈川で大きな地震があり、東京も強く揺れる。翌10月は東京湾北部の千葉側を震源とするものがあり、千葉市から江東区が激烈にゆれる。
これから東京で静かに落ち着いて暮らせない。東京を離れ、疎開することを勧める。
透視して、2027年まで調べた。東京は久々の首都直下の2年後、2026年4月に東日本大地震で再びやや強くゆれる。これから列島は地震まみれだ。
1ヶ月後の5月、直下型地震が東京をおそう。その年は鎌倉や千葉沖などがつづく。2028年1月にまた東京が激しくゆれる。9月は神奈川で大きな地震があり、東京も強く揺れる。翌10月は東京湾北部の千葉側を震源とするものがあり、千葉市から江東区が激烈にゆれる。
これから東京で静かに落ち着いて暮らせない。東京を離れ、疎開することを勧める。
2024年06月28日
次の東日本大震災は2026年4月
私は2020年代残りの災害を月毎に調べる。今後は今年8月の首都直下地震を起点として、2025年10月に難波地震と再び日本は混乱の渦に。
東北の大地震もみつかった。それは2026年4月だ。被害は311の7割ほどと規模が小さくなるものの、小さくない津波が沿岸を襲う。この頃に死相による予知とタイムマシンの登場で、地震が正確無比に予知される。
被災者は避難して少ない。それらは検証不十分な技術のため、政府の地震予知会議は警告を発するものの、いまだ予知して、政府を本格的に動かすことはないだろう。
予知されないと死者数は4000人だ。が、様々な予知のおかげで極端に減り、700人ほどと推定する。やはり政府が防災を率先しないと、大勢は救えない。
この東日本の震災のあと、東京、青森、千葉などで余震が相次ぐ。東日本は再び暗くなる。死者数が少ないのがせめてもの救いだ。
東北の大地震もみつかった。それは2026年4月だ。被害は311の7割ほどと規模が小さくなるものの、小さくない津波が沿岸を襲う。この頃に死相による予知とタイムマシンの登場で、地震が正確無比に予知される。
被災者は避難して少ない。それらは検証不十分な技術のため、政府の地震予知会議は警告を発するものの、いまだ予知して、政府を本格的に動かすことはないだろう。
予知されないと死者数は4000人だ。が、様々な予知のおかげで極端に減り、700人ほどと推定する。やはり政府が防災を率先しないと、大勢は救えない。
この東日本の震災のあと、東京、青森、千葉などで余震が相次ぐ。東日本は再び暗くなる。死者数が少ないのがせめてもの救いだ。
2024年06月27日
南海トラフ地震は2032年3月だ!!
私は今後の活動を調べている。地震が増えはじめるのは2031年11月からで、富士山の北で強いものがある。2032年になると3月に東北、4月に東京と大きなものがあり、10月に東海か東南海で強いものがある。
そして、とうとう南海トラフで2032年3月、ついに津波を伴う大地震が発生する。和歌山沖だろう。2030年代は日本列島各地が地震だらけ。混沌へとすすむ。南海トラフは前半に3回。首都直下は少なくとも大きなものが4回はある。これからは地震予知に頼り切りになる。末世である。
そして、とうとう南海トラフで2032年3月、ついに津波を伴う大地震が発生する。和歌山沖だろう。2030年代は日本列島各地が地震だらけ。混沌へとすすむ。南海トラフは前半に3回。首都直下は少なくとも大きなものが4回はある。これからは地震予知に頼り切りになる。末世である。
予言 富士山の噴火は2037年6月 東北・関東大地震の翌月
地震とは異なるが、富士山の噴火が話題によくのぼる。火山灰が東京に達すると交通麻痺になる。首都圏に大きな影響が及ぶ。その時期は把握しておいたほうがよいだろう。
透視で今後の月ごとの出来事を記録している。富士山が噴火するのは2037年6月だった。火山灰は西側に降る。風向きにより東京にも降る。大災害にはならない。
富士山の噴火と東南海トラフの地震が連動するという予言を多々みかける。が、それは1年以内にはない。かわりに前月の5月に東北の大地震、千葉の地震で東京の大揺れがある。富士山は東日本大震災と共に噴火する。
透視で今後の月ごとの出来事を記録している。富士山が噴火するのは2037年6月だった。火山灰は西側に降る。風向きにより東京にも降る。大災害にはならない。
富士山の噴火と東南海トラフの地震が連動するという予言を多々みかける。が、それは1年以内にはない。かわりに前月の5月に東北の大地震、千葉の地震で東京の大揺れがある。富士山は東日本大震災と共に噴火する。
2度目の南海トラフ地震は2034年4月
大野の予言シリーズ。南海トラフが揺れると関西、四国、九州に大きな津波が押し寄せ、関西経済は大打撃。それがいつかは大阪在住の者にとって大事だ。
1度めは2032年3月。それは津波がある。串本の被害が大きいが、大阪湾は大きな波が来ない。2度目は2034年4月、和歌山沖が震源となる。これは大阪湾に強い波が押し寄せ、淀川を遡上する。停泊する船舶に大きな損害が生じるが、浸水は大阪市内でさほどない。揺れ被害はさほど。だが、3度目は大阪湾を襲う津波は半端ない。それはまた。
1度めは2032年3月。それは津波がある。串本の被害が大きいが、大阪湾は大きな波が来ない。2度目は2034年4月、和歌山沖が震源となる。これは大阪湾に強い波が押し寄せ、淀川を遡上する。停泊する船舶に大きな損害が生じるが、浸水は大阪市内でさほどない。揺れ被害はさほど。だが、3度目は大阪湾を襲う津波は半端ない。それはまた。