2022年10月27日

首都直下前に起きる大地震 ヨハネの黙示録より

 私は象徴を解読してきた。聖書のシンボルも明らかにできる。シンボルを透視すると、何をさすかは一目瞭然。私の手にかかると、どんな予言も解読できる。黙示録の最大の予言はバビロン倒壊だ。バビロンの町は謎だった。そこで、私は透視した。東京だった。私はあっさりと解いた。

 ヨハネの黙示録 14章 8節がはじめてバビロンが登場する
「倒れた。大バビロンが倒れた。情欲を招く彼女の淫行のぶどう酒を、あらゆる国々の民に飲ませたこの都が。」(聖書協会共同訳 新約聖書 ヨハネの黙示録より引用、以下同じ)

 首都直下地震だ。これは次のもので2022年だとはわかっている。なぜなら、この8節前の予言が近年に次々と成就したためだ。

 14章2節に「大水のとどろきのような、また激しい雷鳴のような音が天から響くのを聞いた。私が聞いたその音は、琴を弾く者が奏でる竪琴の響き」とある。

 琴は透視するとフィリピンだった。天上で雷があり、大水になるのは台風の被害だ。フィリピンでそんな災害が実際に2013年11月に起きた。ハイアン台風はレイテ島を横切り、6000人以上の犠牲者を出した。

 14章4節の2回登場する「子羊」を私は九州と透視した。熊本地震が2016年4月に2度も続けて発生した。しかし、まだ起きてない予言がいくつかあった。来月に数万人がなくなるスマトラ大地震が起きる。これほど大きな災害は予言にされてもおかししくはない。が、これまでの私はそんな予言をみつけてない。私の従来の解読にミスがあるのか。私は改めて、調べた。

6節
「もう一人の天使が空高く飛ぶのを見た。この天使は、地上に住む人々、あらゆる国民、部族、言葉の違う民、民族に告げ知らせるために、永遠の福音を携え、」

 「高く飛ぶ」は高槻をさすのだろう。2018年の大阪府北部地震の予言だ。が、「あらゆる国民、部族、言葉の違う民、民族」はスマトラをさすが、いまだにそこに大きな地震は起きてない。2018年のスラウェシ島のパルで4300人の犠牲者を出したものと一時は解読したが、規模が小さく違うようだ。ここが違った。

7節
「大声で言った。「神を畏れ、神に栄光を帰しなさい。神の裁きの時が来た。天と地、海と水の源を創造した方を礼拝せよ。」」

 「神」は何を意味するかはいまだ解読してない。透視すると、和歌山県沖がみえる。東南海の地震だろう。近年に顕著なものがない。これからくる。「天と地」は北海道をさす。「地」は北海道のCMで大地が強調される。透視しても、そこだった。「海と水」は東北をさす。12章18節に「竜は海辺の砂の上に立った」という予言がある。「竜」=洪水が「海辺」に押し寄せるのは大津波だ。それは東日本大震災をさす。東北沖の大きな地震の予言だ。

 「源」は源氏が治めた鎌倉をさす。これまで、先の2019年に東京を直撃した台風と考えていたが、被害が小さくしっくりしない。鎌倉地震のではないだろうか。私はかつて、首都直下地震前に鎌倉で大きな地震があると予知してきた。それだろう。

 まとめる。6-8節の予言を解読した。スマトラと和歌山、北海道(サハリン)、東北、鎌倉と大きな地震がつづいて、ついに首都直下地震がくる。災害月をざっと透視すると、11月にスマトラ、12月にサハリン、和歌山と東北、1月に鎌倉、東京(23日)だった。これが新たな解読である。

 黙示録は外れない。日本人にとって険しい時代になった。
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2022年10月18日

 10月後半の日本の地震を透視 福島は23日!

 今月はさっぱりだ。透視は1日ちがった。先月は2度もぴったりその日に大きなのがきた。10月は場所もまったく当たらない。これではいけない。残りの期間におきるものを透視した。

 先月は、はじめて試みた透視がよくなかった。そのやり方は的中率もはっきりしない。今回は普段、パラレル世界との交信に使っているものにした。霊との会話よりもよく聞こえ、見えるもの。およそ日は自分の年齢を透視する。これはよく当たる。エリアは、現地の映像をみる。これがよく外れる。いい方法はないかな。先月は、金属ボウルを使い、自分の顔を反射させて、見ながら透視したような気がする。それを戻せばよいのかな。

1,23日 M7 福島県沖
2,28日 M5 沖縄
3,31日 M5 岩手県沖

 福島は10月12日でなく、23日だった。これが2022年後半で最大。列車など止まる。注視しよう。
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2022年10月12日

11月の潮汐から大地震日をつきとめた

 スーパームーンに大地震と噂。私は潮汐が地震との関係をリサーチした。すると潮汐が特異な時に大地震の9割が発生することを発見した。それは大潮の翌日、潮位が上がり始めた日などだ。11月、それはいつだろう。

11月の潮位 気象庁の潮汐より
tide202211.png
特異日は
10/8
10/10-14 満月や大潮
10/17-20 小潮の前後
10/22-23 長瀬のあと
10/24-26 新月
10/29-30 大潮のあと

10月は7日以降、特異がほぼないのは7日と少ない。最も地震が強まるのは長瀬(干満差が小さく、満潮干潮の変化がゆるやかで長くつづく小潮末期)の直後で10/22-23だ。大潮の直後は10/13と29-30でマグニチュードは平均より+1となる。今月最大の日本の地震は10月12日の福島と予知。それは大潮の手前。大地震は午前である。東北の大地震は10/12の場合、午前と予想できる。
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2022年09月22日

スマトラ大地震は11月11日

 今年はまだ大きな地震はきてない。例年、万単位がなくなるものがある。が、今年はない。どこにくるか。大きいのはインドネシア、チリ、アラスカ。それら地域は定期的に大断層が壊れ、大地震が発生する。

 パラレルワールドからもたらされた情報ではスマトラだった。北スマトラで10月あたりにこれから強い地震があるという。数万が亡くなると。それはたいへんである。私は調べた。パラレルワールドとの交信では、10月11日と聞こえた。が、今は10月の地震予知をかいているが、スマトラはなかった。

 11月を調べるとスマトラはあった。スマトラは犠牲者数が目立った。そこからスマトラは北部とわかった。中部と南部はメンタワイ諸島が津波を遮り、弱める。さて、犠牲者数は正確に何人か? 透視では3万人だ。津波の高さは最大12mだ。現在、11月11日と予想する。

 今後も詳しく調べる予定だ。乞うご期待。
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2022年09月05日

宮城県の潮汐から 9月の大地震日をつきとめた!!

満月と大潮に大地震という噂の真相を確かめた。それは確かに統計で真実だった。私はさらなる法則を調べ、ついに発見した。ほとんどの大地震は潮汐の変わり目に発生することを。それを潮汐の特異日と呼ぶことにした。9月の特異日はいつか?

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気象庁の潮汐予想にいろいろとつけた図

9月
9/4 第2満潮が上がりはじめ
9/7 第2満潮の下がり始め
9/9-15 大潮の前後もろもろ
9/18-21 第2満潮のあがりはじめなど
9/24 干潮のあがりはじめ
9/27-30 新月すぎと大潮のあと

 大地震が来ない非特異日は9/2-3、16-17、26とわずか5日だった。とはいえ、地震が強くなるとは限らない。福島の大地震を予想する9/11は大潮の後、満潮位の下がりはじめで特異日だった。隣国の台湾も日本の潮汐でわかる。9/24 に花蓮県が揺れるか? が、その日は干潮位が上がり始める。特異日だ。まだ外してない。
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2022年09月01日

公式予知を発表 9月の3大地震!!

 毎月、私は3つの予知を日米英のメディアに送る。9月は日本と台湾で強い地震がある。用心しよう。

9月4-6日 M6-8 メキシコ南 オアハカ (透視は5日)
9月7-11日 M6-7 日本 福島 (11日)
9月21-24日 M5-6 台湾 花蓮県 (24日)

9月4-6日 M6-8 メキシコ南 オアハカ (透視は5日)
私は千里眼です。9月の最初の大きな地震を透視すると、インカの神殿と9月5日が見えました。インカの神殿はメキシコ南からグアテマラにかけてのシンボルです。透視の誤差は+-1日です。期間は9月4-6日です。

9月7-11日 M6-7 日本 福島 (11日)
8月7日放送のアニメ・ワンピースで海ぎわの崖に「ビーム砲」が放たれました。ビーム砲は東北のシンボルです。透視すると8月11日と福島県の猪苗代湖が見えました。8月7日の31日後は9月7日です。誤差は+3日です。期間は9月7-11日です。

9月21-24日 M5-6 台湾 花蓮県 (24日)
8月21日放送の仮面ライダー・リバイスで「暗い場所で七色に光る動物」が登場しました。七色の雲は台湾のシンボルです。透視すると9月24日と台湾・花蓮県が見えました。8月21日の31日後は9月21日です。誤差は+3日です。期間は9月21-24日です。被害は花蓮縣花蓮市の建物で生じます。
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8月の結果

私は8月に大きな地震を3つ予知した。

8月11-13日 M5-6 アッシジ南東 イタリア中部 (透視は11日)
8月18-21日 M6-7 南ペルー (18日)
8月26-28日 M6-7 トンガ (27日)

発生した8月の3大地震はこれ。
1, 8月11日 M5.4 北海道 上川地方北部 震度5強
2, 8月14日 M6.6 ケルマデック諸島
3, 8月14日 M6.4 ロイヤリティ諸島

 透視した8月11日に強い地震はイタリアでなく、北海道で発生した。他は外れた。またもや私は透視で日を当てた。
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2022年08月05日

宮城県鮎川の潮汐から8月の大地震日を予想

 スーパームーンの日に大地震など言われます。潮汐力は大地震を誘発するきっかけになります。私は大地震の日を調べると9割以上が潮汐の特異日に起きました。今年の8月はいつがその日でしょう。

tide20220802.png
(気象庁の図から作成)

 潮汐の特異日は
8/3 第1と第2満潮が入れ替わる
5-7 干潮のさがりはじめ
10 第2干潮のさがりはじめ
12-13 大潮の翌日
17 第1と第2満潮が入れ替わる
20 干潮のさがりはじめ
22-23 満潮のあがりはじめ
27 干潮のあがりはじめ
31 第1と第2満潮が入れ替わる

地震が強くなるのは10日か17日、29日。それまで潮位が変わらない時間が長かった。大潮の8/13も地震が強くなる。
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2022年08月02日

8月の公式予知 地震予知

私は8月の地震を予知した。

今月はアニメを見る期間が少なく、透視を援用した。映画の予告からも予知した。国内は強いものがない。最も大きいのがペルー。次がイタリア中部。透視でイタリアを見つけた。これはイランと迷ったが、ぎりぎりになってイタリアに変更した。

8月11-13日 M5-6 アッシジ南東 イタリア中部 (透視は11日)
8月18-21日 M6-7 南ペルー (18日)
8月26-28日 M6-7 トンガ (27日)

8月11-13日 M5-6 アッシジ南東 イタリア中部 (透視は11日)
映画は公開日から3日間に起きる災害のシンボルがあります。8月11日公開の映画「TANG タング」の予告に「オリーブのような木」をみつけました。それはイタリアのシンボルです。透視すると8月11日とイタリアのアッシジの南東が見えました。期間は8月11-13日です。被害は大きくありません。下記の石積み壁の建物が壊れます。

8月18-21日 M6-7 ペルー南 (18日)
8月19日公開の映画「ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ」の予告にマヤ文明の神殿が登場しました。それは中南米のシンボルです。透視すると8月18日と南ペルーが見えました。期間は8月18-21日です。20人が犠牲になります。これが8月最大です。

8月26-28日 M6-7 トンガ (27日)
私は千里眼です。8月最後の大地震を透視しました。私は8月27日とトンガが見えました。透視は誤差が+-1日です。期間は8月26-28日です。

以上
posted by たすく at 09:39| Comment(0) | 映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7月の結果 地震予知

私は3つの地震を予知した。
7月7-10日 M6-7 クレタ島, ギリシア(透視は7日)
7月18-23日 M6-7 中国 ウイグル (18日)
7月25-27日 M6-7 アルゼンチン西で、チリ中部の近く コキンボの近く (26日)


実際に発生した7月の3大地震はこれだ。
7月13日 M6.8 イースター島の地域
7月16日 M6.4 チリ
7月27日 M7.0 ルソン島 フィリピン

 フィリピンは予想した期間に発生した。場所は違った。惜しかった。7月の成績は低調である。
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2022年07月07日

潮汐から7月の大地震日がわかった なぜ七夕が危うい?

スーパームーンに大地震など言われるが、私は正確に調べた。潮汐の流れが変わる日に地震がある。大潮に向けて潮位があがる時に大地震は来ない。大潮の直後に潮位がさがりはじめると大地震がある。そういう潮汐の流れの変わり目を潮汐の特異日とよぶことにした。その日に世界の大地震の9割が発生する。

7月はどうだろう。
tide20220702.png

 気象庁の潮汐グラフに書き足した。

7/6 満潮汐のあがりはじめ
7/8 干潮位のさがりはじめ
7/13-15 満月の前後 大潮
7/18-23 満潮位の変動など
7/25-26 満潮位のあがりはじめなど
7/29-30 大潮のあと

今月は約半分と少ない。地震が最大になるのは7/7である。それまで潮位のピークが一定の日が6日つづく。その期間に特異日がない。次に7月25日だ。その前の潮位のピークが6日同じ高さだった。3番目が大潮の日で7/15だ。7月は強い地震が多いだろう。
posted by たすく at 10:13| Comment(0) | 映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月02日

スーパームーンはもう古い。潮位で正確に予想しよう。6月の潮位は?

スーパームーンに大地震というのは過去の噂だ。実際、スーパームーンの日に大地震はあまり来なかった。が、スーパームーンに潮汐力が最大になるというのは大方、正しい。地震の直接的な引き金となるのは潮汐力だ。しかし、それが最大に海に働くのはスーパーむんの日ではなく、大潮の日だ。それが究極の地震の潮汐トリガーとなる。大潮はグラフのとおり、満月の日と必ずしも一致しない。満月の前後だ。大地震はスーパームーンでなく、大潮の日だ。こちらがより科学的である。

6月の潮汐の特異日は?
tide20220601.png
(気象庁)

6/1-2 大潮のあと
6/6-7 潮位があがりはじめる
6/9-10 潮位が下がりはじめる
6/16-17 6月最大の大潮のあと
6/21-24 潮位があがりはじめるなど
6/29-30 大潮の前後

6月の大潮は16日が最も高くなる。地震はその頃に強くなり、M5。地震が最もつよくなるのはほぼ同じ潮位が続いた後で、6/6で、M5以上。宮城県沖の大地震を予知する6月24日は特異日で大地震は起きやすい日だった。潮汐を見る限り外してない。昼まで危険だ。午後は大丈夫だ。
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2022年06月01日

6月の公式予知を発表!! 6月24日 M6-7 宮城県沖

 今しがた日米英のメディアに予知を送った。6月は日本で大地震がある。3大地震は震度6に達する。6月後半に東北は用心しよう。毎月、出した当初は当たると思っている。今月こそは3連チャンだ。

6月4-6日 M6-7 ペルー (透視は4日)
6月8-11日 M7 インドネシア・スマトラ島南部 (10日)
6月22-25日 M6-7 日本・宮城県沖 (24日)

6月4-6日 M6-7 ペルー (透視は4日)
映画は公開日から3日間に起きる災害のシンボルがあります。6月4日公開のメキシコ映画「ニューオーダー」(youtube)に中南米風の石作りの家々がありました。透視すると6月4日と塩湖、ジャングルが見えました。ペルーです。ペルーのジャングル地帯の地震です。期間は6月4-6日です。

6月8-11日 M7 インドネシア・スマトラ島南部 (10日)
5月8日放送の仮面ライダー・リバイスに「ドラゴンのような怪獣」が現れました。ドラゴンはインドネシア西部のシンボルです。透視すると6月10日とスマトラ島南部が見えました。5月8日の31日後は6月8日です。誤差は+3日です。期間は6月8-11日です。

6月22-25日 M6-7 日本 宮城県沖 (24日)
5月22日放送の仮面ライダー・リバイスに瓦礫が落ちてました。それは日本周辺のシンボルです。透視すると宮城県の松島と6月24日が見えました。5月22日の31日後は6月22日です。誤差は+3日です。期間は6月22-25日です。

以上
posted by たすく at 09:52| Comment(0) | 映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月の公式予知の結果

私は3つを予知した。海外ばかりだ。

5月1-3日 M7 インドネシア・スマトラ島中部 (透視は2日)
5月18-21日 M6-7 キルギス (19日)
5月25-28日 M5-6 イタリア (25日)

5月に発生した大きな地震はこの3つである。

5月の大地震は
5月11日 M6.8 アルゼンチン西
5月19日 M6.9 マーキュリー諸島
5月26日 M7.2 ペルー南部

 3つも場所が外れた。が、私は期間を2つで的中させた。第2の予知は透視したまさに5月19日に発生した。これはすごい。私は地震が起こる期間を2/3の確率で予測した。同じ透視で、場所だけ当たらないのが謎だ。
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2022年05月03日

5月の潮汐から 最も地震リスクが高い日は?

 スーパームーンに大地震という噂がある。月の潮汐力が大地を動かす。最大の力がかかると,歪みが大きくなり,限界ぎりぎりの断層がたまらずにずれる。それが地震だ。潮汐力は地震を誘発する。それはどんな時かと調べると,大潮の直後,潮汐の流れが変わる時だった。そんな潮汐の特異日に大地震の9割以上が発生した。5月はどうだろうか。

 5月に日本で大きな地震はないこともない。明日のテレビ予知でそれは発表する。潮汐で危うい日は以下である。
tide20220502.png
 (気象庁の潮位)

潮汐の特異日は
3-4日 大潮のあと
9-10日 満潮位があがりはじめる日
13日 干潮位が下がりはじめる日
17-26日 最大の大潮など
31日 第2満潮位が下がり始める

同じ潮位が続く日はない。19日が満干の差が最大の大潮の後だ。簡単な予想ではこの日が最も地震が強くなりやすい。下記の明確な予兆はない。3日のほうが濃厚。
posted by たすく at 09:19| Comment(0) | 映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする