今年は関東大震災から101年。もう安定した穏やかな日々はいつまでも続かない。今年8月に東京で強い地震がある。それは終わりの始まりとよく語られる。その意味がわかった。以後、列島に大地震が間断なくあり、それは末世のごとくだ。
透視して、2027年まで調べた。東京は久々の首都直下の2年後、2026年4月に東日本大地震で再びやや強くゆれる。これから列島は地震まみれだ。
1ヶ月後の5月、直下型地震が東京をおそう。その年は鎌倉や千葉沖などがつづく。2028年1月にまた東京が激しくゆれる。9月は神奈川で大きな地震があり、東京も強く揺れる。翌10月は東京湾北部の千葉側を震源とするものがあり、千葉市から江東区が激烈にゆれる。
これから東京で静かに落ち着いて暮らせない。東京を離れ、疎開することを勧める。
2024年06月29日
2024年06月28日
次の東日本大震災は2026年4月
私は2020年代残りの災害を月毎に調べる。今後は今年8月の首都直下地震を起点として、2025年10月に難波地震と再び日本は混乱の渦に。
東北の大地震もみつかった。それは2026年4月だ。被害は311の7割ほどと規模が小さくなるものの、小さくない津波が沿岸を襲う。この頃に死相による予知とタイムマシンの登場で、地震が正確無比に予知される。
被災者は避難して少ない。それらは検証不十分な技術のため、政府の地震予知会議は警告を発するものの、いまだ予知して、政府を本格的に動かすことはないだろう。
予知されないと死者数は4000人だ。が、様々な予知のおかげで極端に減り、700人ほどと推定する。やはり政府が防災を率先しないと、大勢は救えない。
この東日本の震災のあと、東京、青森、千葉などで余震が相次ぐ。東日本は再び暗くなる。死者数が少ないのがせめてもの救いだ。
東北の大地震もみつかった。それは2026年4月だ。被害は311の7割ほどと規模が小さくなるものの、小さくない津波が沿岸を襲う。この頃に死相による予知とタイムマシンの登場で、地震が正確無比に予知される。
被災者は避難して少ない。それらは検証不十分な技術のため、政府の地震予知会議は警告を発するものの、いまだ予知して、政府を本格的に動かすことはないだろう。
予知されないと死者数は4000人だ。が、様々な予知のおかげで極端に減り、700人ほどと推定する。やはり政府が防災を率先しないと、大勢は救えない。
この東日本の震災のあと、東京、青森、千葉などで余震が相次ぐ。東日本は再び暗くなる。死者数が少ないのがせめてもの救いだ。
2024年06月27日
南海トラフ地震は2032年3月だ!!
私は今後の活動を調べている。地震が増えはじめるのは2031年11月からで、富士山の北で強いものがある。2032年になると3月に東北、4月に東京と大きなものがあり、10月に東海か東南海で強いものがある。
そして、とうとう南海トラフで2032年3月、ついに津波を伴う大地震が発生する。和歌山沖だろう。2030年代は日本列島各地が地震だらけ。混沌へとすすむ。南海トラフは前半に3回。首都直下は少なくとも大きなものが4回はある。これからは地震予知に頼り切りになる。末世である。
そして、とうとう南海トラフで2032年3月、ついに津波を伴う大地震が発生する。和歌山沖だろう。2030年代は日本列島各地が地震だらけ。混沌へとすすむ。南海トラフは前半に3回。首都直下は少なくとも大きなものが4回はある。これからは地震予知に頼り切りになる。末世である。