2024年06月27日

横浜地震は2024年10月!!

 長年、追いかけてきたもの、横浜地震の時期を調べた。ヨハネの黙示録に予言されたものだ。

 首都直下地震は14章7節にある。その直後が問題だ。

「倒れた。大バビロンが倒れた。情欲を招く彼女の淫行のぶどう酒を、あらゆる国々の民に飲ませたこの都が。」(黙示録14章7節 聖書協会 共同訳)

 "バビロン"とは東京のことだ。"倒れた"とはビルが倒れる。私が透視すると大塚駅南東の細長いマンションだった。"ぶどう酒"は石油タンクをさし、それが爆発する。それらが首都直下地震の予言だ。大事なのはそのあとに何気なく書かれた"都"だ。それはなぜか横浜をさす。東京が揺れたあとに横浜に地震がくる。

 私は今後の人生で何をするか、見通しを立てるべく、一ヶ月ごとに自分がすること、時事問題を透視して、明らかにする。今年後半を透視すると8月に東京地震、10月に横浜だった。やはり東京は8月である。横浜は2024年10月に揺れる。もっとも強く揺れるのは子安から新子安にかけての沿岸。ビルの倒壊に用心しよう。横浜の沿岸は避難先としてよくない。
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大阪・難波震は2025年10月!!

 私は自分の人生計画を立てるため、今後の時事問題と地震、私は何をしているかを透視して、調べる。かねてから私が予知していた難波地震。上町断層がずれて、西の難波側がせりあがり、難波の町が大きく揺れるもの。道頓堀の周辺は油断すると火災が生じる。その月がようやく判明した。

 難波地震はヨハネの黙示録で予言される。14章7節のバビロン倒壊、東京地震のあとにみいだせる。その前に高槻地震の予言もあった。それを紹介する。

「私は、もう一人の天使が空高く飛ぶのを見た。この天使は、地上に住む人々、あらゆる国民、部族、言葉の違う民、民族~」(黙示録14章6節 聖書協会共同訳)

 "高い"というのが高槻をさすようだ。高槻地震は2018年6月18日。この直後に"あらゆる国民、部族、言葉の違う民、民族"とあるが、これはインドネシアのをさす。そこで大地震があり、2018年10月8日 スラウェシ島で4000人も亡くなった。予言は順に発生する。時系列が一致する。

 2つ前の4節に
 「小羊の行くところへは、どこへでも従って行く。この者たちは、神と小羊に献げられる初穂」(同上)とある。

 "子羊"は九州をさす。"子羊"は2つあり、2016年に熊本地震が2つ発生した。数が合う。

 難波地震は
「その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、誰でも、獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。」(ヨハネの黙示録 14章 11節 同上)

 "苦しみの煙"がどうやら地震火災を意味する。大阪の災難とする根拠は"獣"が大阪をさすためだ。"獣"は人ではないのだが。

 透視すると難波地震は2025年10月だった。私が結婚する月だ。生國魂神社の西に断層が走る。その南北数百メートルのどこかが震源だろう。最も揺れるのはそこより西の低地だ。震度6だ。大火が生じる。火災を防ぐことが重要だ。

これから地震まで1年余。備えを徹底しよう。
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2024年06月21日

2度目の南海トラフ地震は2034年4月

 大野の予言シリーズ。南海トラフが揺れると関西、四国、九州に大きな津波が押し寄せ、関西経済は大打撃。それがいつかは大阪在住の者にとって大事だ。
 1度めは2032年3月。それは津波がある。串本の被害が大きいが、大阪湾は大きな波が来ない。2度目は2034年4月、和歌山沖が震源となる。これは大阪湾に強い波が押し寄せ、淀川を遡上する。停泊する船舶に大きな損害が生じるが、浸水は大阪市内でさほどない。揺れ被害はさほど。だが、3度目は大阪湾を襲う津波は半端ない。それはまた。
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